オキサイドがS安ウリ気配、調達部材の不具合多発で23年2月期は一転最終減益の見通し | 株探ニュース

 オキサイド<6521>がストップ安の水準となる前営業日比1500円安の7600円までウリ気配を切り下げた。前週末の13日取引時間終了後、23年2月期の業績予想の下方修正を発表しており、これをネガティブ視した投資家の売り注文が膨らんだようだ・・・。