陸上日本選手権始まる:目指せ派遣記録突破

今年ほど陸上日本選手権が注目された事がかつてあっただろうか。 その心は、何と言っても男子100Mの桐生選手の存在だ。 今日の予選、スタートは良くなかったが後半の追い込みで全体2位で決勝進出となった。 全体1位はロンドン代表山縣選手でA標準突破の10秒14の好タイム。 江里口がまさかの予選落ちでピーキング…