そら豆が全面降伏したから許すことにしたの巻

今朝もスサノオばりに怒りまくり、アマテラスのように閉じこもっていた蝸牛です。 その怒りはそら豆の肩を持ち、私が悪いと責めてきた夫にも矛先が向けられた( *`ω´) その後、夫とはなんだかんだと酷い罵り合いに発展し、モノの取り合いでぐいぐい私を攻撃してきたそら豆とはとっくみ合いになり、私の振り回した拳がそら…