【感想】『余命10年』小坂 流加 (著) 拝啓 小坂流加先生「死ぬ準備はできた。だからあとは精一杯生きてみるよ」【小説】

拝啓 小坂流加先生 初めてお手紙書きます。 今回、私は台風の影響で空港で散々な目にあっていました。予定が丸潰れになる状況で、各方面に電話をかけ、便の振替や予定の変更やらをあわただしくしていた時、空港の売店で先生の著書をたまたま見つけました。 余命10年 (文芸社文庫 NEO こ 5-1) posted with ヨメレバ 小坂 流…