行き着いた先は、14インチのデュアルパーパス(カワサキ社製Dトラッカー125)

2010年に原付二種のKLX125がデビューしたとき、これぞ待ち望んでいた理想の小型オートバイクだと歓喜し、即刻、購入した。 五年後に手放すことになるが、五年という所有期間は私の中では破格に長く、その点でもこのオートバイクの満足度が高かったということが分かる。 その後、ハイエースに積載しての遠征用途が多くなっ…