桜 古墳 花の縁

ここのところ二日と置かず花に会いに行っている私。今日も6500歩ばかり歩いたようだ。どこを見ても、薄いピンクの桜が咲き誇り、四月の空に輝いていた。賑やかな桜の名所は素通りして、丹波の国分寺跡の古木の桜を独り占めして、その木の下で夫とお弁当を食べた。花の季節、一度は夫ともお弁当を花の下で開くのが、このと…