女性牧師の是非について

José Loncke 作 Priscille et Aquila藤原導夫師(お茶の水聖書学院 学院長)が1992年にお書きになった「教会における女性教職者論をめぐって」という論文が、先日ブログで公開されていましたので、読ませていただきました。現代日本の教会というコンテクストにおいて、適切で重要な論文と拝見しました。大変参考になります…