レギュレーターストーブの五徳をカバーする

レギュレーターストーブを使うと「アヂッ」となってしまう五徳。 自分だけなら冷めるのを待つのですが、誰が触るかわからないので対応します。 シリコンチューブをかぶせるのが流行ですが、あえて熱収縮チューブを使う。 今回は20cmでやってみます。 チューブは6mmの中空なので、五徳の棒は余裕で入っていきます。 20cmの…