「認められたい」に区切りをつける

「認められたい」気持ちというものは、あたりまえにあるものです。別に「認められたい」と思うことは、わるいことでも何でもないでしょう。近しい人に認められたい、一員になっている組織に認められたい、漠然と社会に認められたいという人も、いるのかもしれません。わたしは、社会に認められたいと、思ったことはないと…