大津の京1(大友皇子最期の地と、鞍掛神社の伝説)~白洲正子「近江山河抄」の舞台を歩く(7) - Katata/堅田
堅田と衣川の間を流れる天神川。岸辺にボケの花が咲いていた。 天神川では桜の木が一本だけ満開になっていた。向こうに見えているのが、明神橋。 比良八講(前回掲載)の帰りに立ち寄ったのが、衣川(きぬがわ)の町だった。 「大津の...