キャンツー装備がととのった

はい、タイトルの通りです。焚火台はピコグリル 398 にしました。軽量性もさることながら、大きめの薪をそのまま載せられる点がモノを言いました。実際、細めの薪や枝中心でやるなら、実はエンバーリットもどきがすでにあるのです。ちょっとした火遊びならそちらでいいんですが、ちゃんと暖を取るならこのくらいは必要かな…