あしたのために其の一 家族の理解を得る!

さあ、前回バイク欲しい病を発症したイチイチ、約30年の時を経てバイクに再び乗るための第一関門へとチャレンジするがいかに? 家族の理解を得るために、まずは、「もう一度バイクに乗りたい」という意思を表明する必要がある。幸いなことに俺がバイクの免許保持者であることは、家族全員知っている。どこでいつ話したんだ…