『山の音』(1954年 日本)

画像:リンクより ノーベル賞作家・川端康成の小説「山の音」が原作戦後の家族や男女を成瀬巳喜男監督が描く 今朝の1日1映画は『山の音』(1954年 日本)を鑑賞。 信吾(山村聡)は修一(上原謙)・菊子(原節子)の息子夫婦と同居しているが、息子には愛人絹子(角梨枝子)がいて、妻を省みようとしない。 やさしい嫁を…