卓越した能力と華があって、初めて才能があるって言えると思い知らされた話

もう5年くらい前の子供の習い事での話になる。教室の片隅で子供を着替えさせていた時、その教室の最高傑作というべき子が練習をしていた。で、たまたま練習場のほうを向くと、その子がタイミングよく跳んだのだけど、姿勢の美しさ、高さ、滞空時間、飛距離、そのどれもが凄すぎる。何よりも華がありました。いい歳した大人…