【桜花賞・ニュージーランドT・阪神牝馬S】レース回顧

4/9(日)【桜花賞(G1)】 《Point》 ・前半3Fは『34.0秒』と予想よりも早くなった ・Bコース替わりで内目の枠や先行馬が優勢 〈1着・◯③リバティアイランド〉 ゲートで出遅れて厳しい競馬になったが、道中のペースが流れたことが最大の勝因。 上がりはダントツの『32.9秒』と2位の馬に『0.6秒差』をつけるケタ違いの脚を …