やりたいことがないという君へ、ちょっと僕の経験を伝えたい。 ~定時制高校に通ったプロサッカー選手が伝えたいこと~

社会に反発した青春時代 ボクはひょんなことから定時制の高校に通うようになった。 夕方から学校に行き、勉強をして、夜中に自宅へ帰る。 世界ではスタンダードなこの方式も、日本では未だアンダーグラウンドなままだ。 今となっては、自分がそれなりに胸を誇れる青春だったと思えてることもあり、「夢を叶えたいから、午…