四国八十八カ所の「遍路」の由来は? 【ことば検定プラス】

四国八十八カ所の「遍路」の由来は?「ことば検定プラス」 -林修- 「遍路」とは辺境の地の海辺や山を巡る修行だったのですが、巡礼が庶民の間に広がり、"あまねく"という字に変わっていったとみられています。