コミック雑誌なんかいらない!

★★★ 1986年6月1日(日) 塚口ロマン 裕也自身のアイデアは最高だが、それでも神代・若松レベルの剛腕でないと当時の彼を使いこなせなかった。演出がお追従の域を出ず殆どの挿話が本人を出しただけに安住しており批評も無く皮肉さえも感じられない。たけしのシーンだけが突出。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com