脳内ニューヨーク

★★★ 2009年12月2日(水) テアトル梅田2 ハイソな自分語りの担い手としてフェリーニ、アレンの系譜上にカウフマンをおくことに微塵の躊躇もないとしても、余りな単線構造と女性への崇拝ではなく依存の好まざる表出。可愛げもあるが鬱陶しくもある露悪趣味。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com