ロスト・イン・トランスレーション

★★★★★ 2004年6月22日(火) シネリーブル梅田1 この日本観に辟易したとしてもグローバルスタンダードな視点からは、こう見えるということを真摯に受け止めるべきで、なのに、さらりと日本専売とも思われるヴィヴィッドな男と女の機微を全うしてしまう。器の違いを感じた。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com