アメリカの友人

★★★ 2003年7月2日(水) OS劇場CAP 物語を正面から語れない典型的シネフィルの「ごっこ映画」でヒッチもどきの列車内サスペンス等パロディにさえなっていない稚戯の極みだ。しかし、不遇のホッパーを掘り起こしコッポラへと繋いだ慧眼などキャスティングセンスは伊達じゃない。(cinemascape) kenironkun.hatenablog.com