ロイ・ビーン

★★★★ 2018年11月11日(日) プラネットスタジオプラスワン 一番秀逸なのはジョン・ミリアスの脚本だと思う。 ヒューストンの演出は縦構図とアップを縦横に駆使してストップモーションの遊びなど自在な感じでいい。 しかし、おそらくこの映画で最大のヤマ場であり、ミリアス渾身のシークェンスであったろう金と油と権力に支…