心の道標
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生と死と宗教の狭間(はざま)・後編
昔から私は宗教に興味があったので、布教に来る人の話を聞くのが苦では無くむしろ、興味津々で聞いていました。 若い時は駅のホームのベンチにうつむいて座っていて、ふと顔をあげると手をかざされていたり、 知り合いから話があると言われ、ついていくと5~6人の人に囲まれて、朝まで布教の話を聞かされたりと、かなり経…