「自動ドア」・しりとりの思い出・62…

自動ドアといえば、ドアの前に立つと、自然にドアが開く仕組みですね。 かつてはドアマットに仕掛けがあって、人の重みを感じると、リレーという装置が働いて、電流が流れ、ドアを開ける仕組みでした。 しばらくしたら、勝手にドアは閉まり、その動作中に次の人が来ても、締める動作をやめ、また開く動作になりましたから…