「二丁投げ」・決まり手の思い出・69…

(敬称略) 投げを打った時、自分の投げた側と同じ足を、相手の同じ足(右なら右足)の膝下に当てて、払うように倒すと、「二丁投げ」になります。 二丁とは「二本足」のことで、両足がまとめて刈られるようになるため、相手は空中で一回転して落ちます。 豪快に決まる、大技ですね! 滅多に決まらないですが、貴闘力が、…