【城崎の花火《49》】わたしにとっての己書の師範になる意義

こんにちは。 喜満満猫です。 いつも訪れていただき、本当にありがとうございます。 【城崎の花火《48》】から続きます。 kimamaneko.com わたしにとっての己書の意義とはなんだろう。 『己書の師範になる』 その意義をあらためて考えてみました。 わたしは、今まで、 何も考えずまっすぐに師範を目指してきました。 己書…