『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』は、7月頭に読むしかない(短歌)

玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ これ、本のタイトル。まずなによりもタイトルがいいでしょう? 私は春頃に読んでいて、いたく感動。読了ツイートはこちら。 木下龍也・岡野大嗣『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』読了。7月の一週間分の日付がついた歌集。いいのがたくさんなの…