飯沼アントニー君のセブンティーンを新グループで祝いたい―PRODUCE101JAPANシーズン2走り書き

余談 kimotokanata.hatenablog.com 二年前、筆者は「推し」をデビューさせることが出来なかった。 そのショックたるや、結局今に至るまで前シーズンの総括を書けていないほどである。 それでも、彼は自らの力で再び現れてくれた。 最高だった。これが今のエンターテインメントだという幸福がずっと続く。ハッピーの擬人化…