横尾忠則のツイッター本

横尾忠則の呟き開始から一年分をまとめた本。 ツイッターという形式に対して横尾忠則がどう変化していったかというのが一番のポイントのような気がしないでも。開始三ヶ月くらいまではアフォリズムが多く、だんだん日常業務報告主体の通常のツイッターに。ツイッター、その 雑念のゴミばこ作者: 横尾忠則出版社/メーカー: …