読書 東野圭吾「赤い指」 繋がった親子に感動したけれど、息子の言葉が未解読

△読書とお菓子キャラメルティとガトーフェスタハラダのチーズラスク 加賀恭一郎シリーズ第七弾練馬警察署の刑事として活躍する最後の作品「赤い指」を読みました。 この本にでてくる人たちは、外から見れば、どこにでもありそうな家庭でも、実際は、家族間の中にもいろんな思いや気を遣いながら暮らしています。 前原家は…