九十六歳・認知症の祖母、自宅にいるのに「早く、この病院から出て行きたい!」と、孫に懇願する

今日の正午、私はいつものように、台所から、祖母のいる和室へと、食事を運びました。 祖母は、しばらく食べることに夢中で、無言でしたが、ふと私と目が合うと、「たまには、病院のご飯を食べるのも悪くない」と、おかしなことを言い出しました。 ここは紛れもなく自宅で、祖母が今、食べているものは、病院の病人のため…