「やはり必要だと思うが――」~家庭訪問のこと②

私は家庭訪問が好きです。いろいろ珍しいものが食べられるからではなく、その子の育った環境やその子そのものが感じられること、そして春の家庭訪問・二学期末の懇談会と、メリハリのある保護者との対話が好きなのです。 昨日お話しした「シーツの家」もそうですが、あれこれ推量するより家に行けば「百聞は一見に如かず」…