「家族葬という形式」①

義母の葬儀も無事終わりました。 無事と言っても細かなことを言えばかなりの不手際があったのですが、みな、無視できる範囲と言えます。 葬儀の当事者になるということは、そうたびたびあっていいものではありません。みな初心者で不慣れであることの方が幸せですから、多少の不手際は笑って済まされるべきです(ただし私…