「韓国は腹を決めたのかもしれない」~日本と韓国①

数年前、早く死にたいと思っていた時期があります。 悩みや問題があったのではありません。 社会人としての義務も家庭人として義務も果たし終え、幸せで、人生の頂点に立ったような気分だったからです。あとは下るしかないという頂点です。 しかしそれでも未練があるとしたら、ずっと気になっていた中国とか北朝鮮の行く末…