ゴーン逃亡 弁護士さんの 責任か?

なんと、カルロス・ゴーン被告人(強調のためこの呼称を用いた)が、日本を無断で飛び出し(保釈の条件として海外渡航を禁止されていた。読売新聞2020年統合版13版39面)、レバノンに行ったそうだ。 それについて、今日の読売新聞は、各方面への責任を問う内容になっている。 それは問題ないのだが、以下2文は検討すべきだと筆…