KJ's Books and Music
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松本清張『西海道談綺』(文春文庫新装版, 1990) を読む(3)「白髪の老女」の復讐譚は本筋との関係の薄いサイドストーリーに過ぎなかったが、主人公と妻の逃避行のルートと美作にかつて存在したという鉱山について調べてみた
前々回、前回の続き。今回でこの連載は完結する。 松本清張の『西海道談綺』(文春文庫新装版,1990)は19日の日曜日に読了した。36年前の文庫本で文字が小さいのに本文の頁数が第1巻569頁、第2巻591頁、第3巻612頁、第4巻585頁、計2357頁もあり、それを読み始めたら止まらなかったのだから生活への皺寄せまであって困った…