技術書典15に向けて『Hatena Tech Book Vol.2』を作っていた(その4)

休日なので、さくっとビルド環境のほうを紹介するに留めよう。 原稿についてはMarkdownかRe:VIEWがベストだけれども、早期であればScrapboxでもはてな記法でもWordでもGoogle Docsでも、任意の方法で受け付けるとしていた。とはいえ、声かけ相手の中心がエンジニアではあったので、自然にGitHubにまとめていくことになった…