技術書典15に向けて『Hatena Tech Book Vol.2』を作っていた(その9)

今回の技術書典出展は私自身の趣味道楽に巻き込んでいるという側面があるので、制作費については全額私が出すことに決めて、最終的に赤が出ても構わないことにしている。思い出プライスレス。ただ、「赤が出ても構わない」とは書いたが、最初から赤前提で作るのはダンピングで、ほかの出展サークルにも礼を失する。著者陣…