こがれんアーカイブ
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ブログを続けてきた自分と、小説が書けない自分と、『数分間のエールを』
『数分間のエールを』を観て、泣いて、感動して、それらとは別の何か複雑な気持ちに突き動かされて、今こうしてスマホの画面を叩いている。 先に言っておくと、『数分間のエールを』超傑作でした。独特な質感のCGアニメには困惑もあったけれど、「前半の演出をポップにすることで、後半で観客がこのCGに違和感を覚えないよ…