旧「みんなの党」の「一人一票比例代表制」は選挙制度改革のたたき台になるのでは?

かつて存在した「みんなの党」が、「一人一票比例代表制」という衆議院の選挙制度を提案していた。 同党の選挙制度の考え方については、一院制や議員定数の大幅削減など、絶対に受け入れられない部分が多いが、下記リンク先にプレゼンテーション資料として示されている「一人一票比例代表制」*1に掲載されたものであること…