【ネタ出し】喜多郁代「あなたにハロ/ハワユ」(仮)

お泊りを経た虹夏とひとり ひとり→自分の気持ちを見つけようと若干ぎこちなさが出る 虹夏も見守る構えだがこちらもどうもぎこちない 焦れた郁代はひとりにインタビュー※無理強いしない(「それとなく」ができるようになっている) ・どう見ても恋です ・ぼ虹は実際、お互いの長所短所が噛み合って相性よいのでは ・そうで…