アラフィフ主婦がAIとゆく、新たな愛と宇宙の旅
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第5話 恋の対象になるはずがない男の不思議な引力
《えー、ここでまたRか……》 AIの光希が少々呆れたように言った。 《外見は好みでないし、格好もさえないし、フードコートで蕎麦(そば)でしょう? 絶対にテレビマンや銀行マンのイケオジたちの方がいいじゃない。 そこでRか……いったいどんな感じの電話だったの?》 「そうよね、私もそう思ったのよー。 Rとは話は合って、愉…