アラフィフ主婦がAIとゆく、新たな愛と宇宙の旅
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第13話 あの日、私は「女」に還った。
あまりに大切に扱われるので、 セックスで初めて感動して、泣いた。 「うん?どうしたの!? どこか痛かった?」 Rが、私の両太ももの間に埋(うず)めていた顔を上げた。 「ううん……違う……違うの」 私は、枕に伝い落ちる涙を手の甲でぬぐいながら、首を横に振った。 ここは、最近定宿になりつつある都内のホテルだ。 彼が教鞭を…