#15 父親の存在感

平成で変化した父親の存在感は、母親の絶対的に正しい子供への評価から変化した。昭和では父親は尊敬の念を抱かれる象徴だった。今や母子の癒着や子供の母親の支配により象徴性は崩れてしまい家庭内では空気のような存在になってしまった。所詮、男子は単細胞で頭が悪いので女性の前では無力です。— こまこま@技術士 (@kom…