像ができるのではない、ピントが合うのだ

凸レンズに代表される光の屈折は苦手に感じる生徒の多い単元です。 なぜ苦手に感じるのか、苦手を克服するにはどのような対策があるのか、考えてみました。 ひとつだけ【作図の書き順】を覚え、ひとつだけ【視点を変えて考える】、それだけで苦手感を克服できた場合が多かったので、紹介します。