習作の端切れ

将来、短編小説を書き溜めて電子書籍で販売しようという目論見があって、文章を書いている。 でも、その短編の数が揃わない。 書きかけて冒頭で頓挫する作品の端切れが溜まっている。 長編を書き上げるにはあらかじめ緻密な構成を練ることが必要で、それは自分は不得意だからとりあえず勢いでも書ける短編をものしよう、と…