美談は人を殺す。

子猫たちは私には懐いていますよ。 そりゃ、私がおっぱいをあげているようなものですから。 毎日毎日、シリンジに離乳食を詰めては子猫の口の中へと捻り出しています。 仮に私の乳首から離乳食が出ていたとしたら、吸われすぎて私の乳首はだるんだるんの傷だらけです。 何人もの子猫を育ててきたので1メートルくらいに伸…