宝島のチュー太郎
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土居の家 その5
土居高校と、雑貨屋の間の道を進むと、大きななにかの木を巻くように道が蛇行していて、その先に幼稚園があった。 その裏は川だった。 帳面に毎日季節のシールを貼ってもらうのが嬉しかった。 特に、5月のアヤメが印象に残っている。 夏は眠くないのに昼寝をしなければならなかった。 冬は弁当を湯煎して温めてくれたよう…