労働集約型産業(ろうどうしゅうやくがたさんぎょう)とは? 意味や使い方 - コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ) - 労働集約型産業の用語解説 - 生産要素に占める資本の割合が低く、労働との結合度の高い産業のこと。労働者1人当りの設備投資額(=労働の資本装備率)の低いものを一般に労働集約型産業とよぶ。反対概念は資本集約型産業。労働集約型産業は、農林水産業など第一次産業と流...