周辺視(シュウヘンシ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

デジタル大辞泉 - 周辺視の用語解説 - 視野の周辺部についての視力。ある一点を凝視したとき、その周囲の部分を見る機能で、色覚は弱くなるが、弱い光を見る力はかえって強いといわれる。